2009年7月
ショッピング枠現金化は司法書士と弁護士、どちらがいいか?
ショッピング枠現金化を行う場合には、法律の専門家をつけることが必要になってきます。相手もショッピング枠 現金化についての交渉をたくさん行ってきた業者ですから、素人の我々では対処することができません。
ショッピング枠現金化を行う場合の代理人として候補になるのは、司法書士と弁護士です。では司法書士と弁護士、どちらに交渉を依頼すればいいのでしょうか?
司法書士の場合、「簡易裁判所訴訟代理権」という資格を有している人を選ぶようにしましょう。簡易裁判所訴訟代理権を持っている人の場合、140万円以下の訴訟では弁護士と同じく債務者の代理人となることができるからです。
ところが、債務額が140万円以上になってしまうと、司法書士の人では裁判を行うことができなくなります。そこで新たに弁護士を雇う形になります。
これだと、二重にコストがかかってしまうことになります。特に債務額であったり、過払い金の額などは債権者ごとに独立して計算するのではなく、総額で140万円以上か未満かということが判断されます。
ですから、返済期間が長いとか、債務の額が大きくなってしまった場合には今後起こさざるを得なくなるかもしれない裁判のことを考えて、弁護士に依頼をした方がいいのではないかといわれています。
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